公認会計士を目指して日夜勉強に励んでいます

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1浪して有名私大になんとか納まったのは良かったのですが、マンモス大学内で居場所を見つけられず、ダラダラと過ごす毎日でした。サークルで知り合った彼女にフラれてからは、サークルにも顔を出し辛くなり、週に1回の家庭教師のバイトの他は電車すら乗らず、大学とアパートの往復の日々でした。講義をさぼっても誰にも気にしてもらえず、本当に無気力な日々を過ごしていました。高い学費や下宿代を出してくれる親に悪い。そうは思っても、大学に合格するために今まで頑張ってきたものですから、その先に何をすればいいのか、全く考えられなくなっていたのです。

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そんな状態で大学2年の夏休みに突入し、エアコンのないアパートから逃げるために避暑で通った図書館で、ある初老の男性との出会いがありました。

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その人とは、何度か顔を合わせるうちに挨拶を交わすようになったのですが、ある時、夢はあるかと唐突に聞かれたのです。僕がないと答えると、やっぱりというように頷いて、難しい資格だから頑張り甲斐があるよ、と公認会計士についての書籍を差し出してきたのです。その人は特に公認会計士に縁がある人というわけではなく、思い付きでその資格を僕に勧めてきただけだったようなのですが、僕はずっと何かのきっかけを待っていたのです。そのきっかけがこれだと思い、公認会計士について調べることにしました。

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そして僕は、公認会計士が会計に携わる資格の中の最高峰だと知り、絶対にこの資格を取得したいと思いました。最高峰の大学を目指して浪人までしたのに叶わず、有名私大止まりとなってしまった僕がもう一度自分自身を浮上させるには、公認会計士の資格を取るしかないと考えたのです。図書館で声をかけてくれた男性は、ほんの思い付きの声掛けだったかと思いますが、そのお陰で僕は今、公認会計士を目指して日夜勉強に励んでいます。